SiC三相インバータ回路を2つ実装した構成。DC部を分割しているため様々な回路を構築可能です。 詳細はこちらをご覧ください

パワエレトレーナーと組合わせて​負荷回路構成を実現​します。詳細はこちらをご覧ください。

TI製のコントロールカードを接続することでPWM出力や検出機能を持つインターフェース基板です。

※写真はDSP標準コントロールカード(K24409)を接続した状態です。

インターフェース基板(K17100)に接続して使用できるDSP標準コントロールカードです。

インターフェース基板(K17100)に接続して使用できるFPGA搭載のコントロールカードです。

 詳細はこちらをご覧ください。

インターフェース基板(K17100)に接続し,各種通信やレゾルバ信号を絶縁して使用するための基板です。

インターフェース基板(K17100)に接続できる光送信用基板です。単体での使用も可能です。

電圧を絶縁して検出するための追加基板です。
絶縁電圧検出回路を6ch用意してあり,K17100基板と組み合わせて使用できます。
JSTコネクタで接続するだけで、電圧検出の絶縁が可能。

主回基板(K24408)と制御基板(K17100)を組み付けた開発キット
AC100Vで机上の実験が可能です。

パワエレ装置のマイコン内の変数を見たり書き換えたりできるリアルタイムRAMモニタです。パワエレ機器の開発に便利な制御環境を構築できます。

PCと制御基板(K17100)を光信号で接続可能
※通信用拡張基板(K19181)を使用。

COMポート設定のみでパワエレスカウタによる制御基板との通信が可能で,電磁ノイズの影響を受ず最長50mの距離で高速通信が可能です。

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