▶主回路基板 ▶制御基板 ▶開発環境 ▶開発キット・オプション
お見積やご質問はお問い合わせフォームからお願いいたします。
主回路基板
SiC三相インバータ基板
概要 | SiC三相インバータ回路を2つ実装した構成。DC部を分割しているため様々な回路を構築可能です。 詳細はこちらをご覧ください |
型名 | K24408 |
三相インバータセット基板
概要 | モータベンチ駆動やインバータ試験に最適な回路構成。ゲート駆動回路込みの三相IGBTモジュールを2個使用しています。詳細はこちらをご覧ください |
型名 | K22347 |
制御基板
コントロールカード用インターフェース基板
概要 | TI製のコントロールカードを接続することでPWM出力や検出機能を持つインターフェース基板です。 |
型名 | K17100 |
仕様 | 駆動電源:12V~24V PWM出力:24ch 電流検出:6ch 電圧検出:6ch ※写真はTI製コントロールカード(TMDSCNCD28379D)を接続した状態です。 詳細はこちらをご覧ください |

DSP標準コントロールカード
概要 | インターフェース基板(K17100)に接続して使用できるDSP標準コントロールカードです。 |
型名 | K24409 |
仕様 | DSP:TMS320F28379DPTPT (TI) 動作周波数:最大200MHz |
FPGA内蔵コントロールカード
概要 | インターフェース基板(K17100)に接続して使用できるFPGA搭載のコントロールカードです。 |
型名 | K20232 |
仕様 | DSP:TMS320F28379DPTPT (TI) FPGA:XC7S100-2FGGA484I (Xilinx) 動作周波数:最大200MHz 詳細はこちらをご覧ください |

通信インターフェース基板
概要 | インターフェース基板(K17100)に接続し,各種通信やレゾルバ信号を絶縁して使用するための基板です。 |
型名 | K17108 |
仕様 | CAN通信 SPI通信 SCI通信 I2C通信 レゾルバ信号入力 |

光通信基板
概要 | インターフェース基板(K17100)に接続できる光送信用基板です。単体での使用も可能です。 |
型名 | K18153 |
仕様 | 駆動電源:3.3V or 5V 光信号出力:12ch 光トランスミッタ:AFBR-1624Z(Broadcom) |

6ch 絶縁型 電圧検出基板
概要 | 電圧を絶縁して検出するための追加基板です。 絶縁電圧検出回路を6ch用意してあり,K17100基板と組み合わせて使用できます。 JSTコネクタで接続するだけで、電圧検出の絶縁が可能。 |
型名 | K24416 |
仕様 | ・絶縁耐圧 4.25kVDC ・絶縁アンプ AMC3330DWER ・外部制御電源 5V ・電圧検出 6ch ・ゲイン 0.00268306 ・入力電圧範囲 ±559.063V ・出力電圧範囲 ±1.50V |
開発環境

パワエレスカウター
概要 | パワエレ装置のマイコン内の変数を見たり書き換えたりできるリアルタイムRAMモニタです。パワエレ機器の開発に便利な制御環境を構築できます。 |
型名 | S20173 |
仕様 | OS:Windows10(推奨) 接続方式:USB(Mini USB) 通信方式:UART(SCI通信) 通信速度:~115,200bps(変更可能) 対応マイコン:F2837xD 詳細はこちらをご覧ください |

光シリアル通信 -USB 変換BOX-
仕様 | PCと制御基板(K17100)を光信号で接続可能 ※通信用拡張基板(K19181)を使用。 COMポート設定のみでパワエレスカウタによる制御基板との通信が可能で,電磁ノイズの影響を受ず最長50mの距離で高速通信が可能です。 |
開発キット・オプション

三相SiCインバータ開発キット
概要 | 主回基板(K24408)と制御基板(K17100)を組み付けた開発キット AC100Vで机上の実験が可能です。 ・主回路基板(K24408) SiC三相インバータ回路を2つ実装した構成。 DC部を分割しているため様々な回路を構築可能。 全ゲート絶縁ゲート駆動回路を実装。 ・制御基板(K17100) 入出力のインターフェースが豊富であらゆる回路に対応可能。 DSP標準コントロールカード(K24409)搭載。 |
型名 | S22211 |
仕様 | ・AC100V 電源プラグ:ケーブル付き ・三相インバータセット基板:K24408 ・制御基板:K17100_ver.6.1 ・コントロールカード:F28379D_NPE_ControlCard ・48V主電源:DC12V 150W |

三相IGBTインバータ開発キット
概要 | ・主回路基板(K22347) 三相インバータを2回路実装されており,三相インバータ、LLC、DCDC、PWM整流器など様々な実験に合わせて使用できる。 ・制御基板(K17100) 入出力のインターフェースが豊富であらゆる回路に対応可能。 |
型名 | S22211 |
仕様 | ・AC100V 電源プラグ:ケーブル付き ・三相インバータセット基板:K22347 ・制御基板:K17100_ver.6.0 ・コントロールカード:TMDSCNCD28379D ・48V主電源:DC48V 150W ・15V制御電源:DC15V 25W |

パワエレトレーナー用LCRキット
概要 | パワエレトレーナーと組合わせて負荷回路構成を実現します。 ・インダクタ,コンデンサ,抵抗を搭載 ・実験に応じて配線を自由に変更可能 ・卓上で実験可能な大きさ360mm×320mm |
型名 | S23222 |
仕様 | ・インダクタ 500μH×3個 ・コンデンサ 22μF×3個 ・抵抗畿 15Ω×3 ・機械スイッチ DC30Amax×3 |